高熱の夜の夢
高熱時に見る夢って突拍子のないリアルなものだったりする。。。
一人で街を歩いて
古びた地下街に迷い込み
地上に上がった
そこは渡し船乗り場の改札口
当然切符など持っていない
改札口の切符切りは中国人
カタコトの日本語で切符売り場で切符を買ってこいと言う
中国語で分かっていると返答すると、
日本人じゃないのかと言う表情でこちらを見てた
売店に毛が生えた様な所が切符売り場
行き先を言おうとする前に売り場のおばあさんが「この人知っとるで日本人やで」と売り子(かなり年配の女性だか)の人に中国語で話をしている
売り子の人に旅行で来ているのかと訪ねられる
仕事で来ていると答える
どうして自分を知っているのか売り場のおばあさんに訪ねるが明確な答えはない
何処かで見た様な階段を降りている
いつか見た夢に出て来た階段だ
何故か会社の人間とすれ違う
お互い急いでいるので言葉を交わす事もない
何故急いでいるのか全く分からない
目が覚める。。。
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